俳優の木村拓哉さんが織田信長にふんして行列に参加し、話題を呼んだ岐阜市の「ぎふ信長まつり」について、関西大の宮本勝浩名誉教授（理論経済学）は１４日、経済効果が約１５０億２４００万円に上るとの試算を発表した。

市によると、祭りには２日間で計約６２万人が来場。

宮本氏は「各地で独創的アイデアによるイベントが行われ、日本が元気になることを期待したい」とコメントしている。

試算によると、観光客の宿泊料や飲食代、土産物の売り上げなどの総額が約１０９億９９００万円、警備費を含む開催費用が約４８００万円。

飲食物の材料を販売する企業の売り上げ増をはじめとした波及効果を４０億円弱と見込んだ。

木村さんと岐阜市出身の俳優、伊藤英明さんが参加した６日の「信長公騎馬武者行列」では、定員１万５千人の観覧申し込みに約６４倍の９６万人超が応募...（略）

引用元ソース

キムタク信長で１５０億円　経済効果試算、６２万人来場
https://www.sankei.com/article/20221114-INQFMWMWRNM7JPWL3UFEK53TVI/

得点した選手が潜んでいた場所に注目

海外サッカー、イングランドの4部リーグにあたる「EFLリーグ2」で驚きのゴールが生まれた。

12日（日本時間13日）、スティヴネイジFCの本拠地ハートリプール戦。

ゴール内に隠れていた選手が、GKからボールを奪って得点を決めた。

クラブ公式が動画を公開すると、英ファンから「ニンジャゴール」「これは許してはいけない」と様々な声が寄せられた。

死角から突然現れた。

0-0の後半34分、スティヴネイジFCのダニー・ローズはダイビングヘッドに失敗。

相手GKがボールを持ち、両クラブの選手はスティヴネイジFCの陣地へ向かった。

しかし、ローズはゴールの中に留まっていた。

キーパーがボールを離した瞬間、背後から猛ダッシュ。

ボールを奪い、そのまま得点を決めた。

まさかの得点に本拠地は大盛り上がりだ。

動画を公開したクラブ公式ツイッターは、文面に「君の後ろにいるよ！」と記して投稿... （略）

引用元ソース

動画
https://twitter.com/i/status/1591750747569676290

https://the-ans.jp/news/280635/

"He didn't see him!" 🫣

On repeat forever. 😍 pic.twitter.com/Gl2LDoS9wU

— Stevenage FC 🔴⚪ (@StevenageFC) November 13, 2022

11/15(火) 5:00配信
THE DIGEST

ドーピング違反疑惑の女子フィギュアスケーター、カミラ・ワリエワ（ROC）にWADA（世界ドーピング防止機構）が4年間の出場停止と北京五輪での団体金メダルはく奪（2021年12月25日を含む彼女が出場した大会を失格）を求めたと11月14日、スポーツ仲裁裁判所（CAS）が発表した。

今年2月、北京五輪の団体戦で金メダルを獲得。

その直後にワリエワはドーピング陽性反応が発覚（検体は昨年12月時点のもの）したのだ。

周囲からの容赦ない非難を浴びるなか、個人でもリンクに立ったが、精神的に耐え切れずミスを連発し、4位に終わっている。

その後、ロシア反ドーピング機関（RUSADA）が調査に乗り出していたが、先月21日、同機関は、ドーピング検査結果を当時15歳（現在16歳）という「保護対象者」であったことを理由に「公表しない」と声明を出した。

だがこの煮え切らない回答を、WADAは許さなかったようだ。

そして、今回のWADAの発表に対し、ロシア国家体育協会のドミトリー・スヴィシェフ委員長は不満を爆発させているようで、「最も残酷な罰だ。WADAは何を根拠に(処分を)要望しているのか分からない。何を求めるのも勝手だが、やはり当局を通すべきだ。カミラは未成年であり、保護年齢にあたることも忘れてはならない」と同国放送局『Match TV』で漏らしている。

同氏は、世界最高得点を誇る偉才に対して「我々は現在世界の舞台に立つことは出来ないが、カミラはとても若い。彼女の夢やモチベーション、メンタルの強さは誰にも負けないものをもっており、今後の活躍の可能性は非常に高い」と期待を語った... （略）

ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/f24ca757a83dc1e5903c7339db9bc7bb6403e4f0

14日午後10時ごろ、東京・渋谷のスクランブル交差点の真ん中で、男性が花火を打ち上げた。

さらに、通行人に向けて発射し、直撃しそうになる危険な場面も見られた。

■付近にいた人々「音がすごい」「危ないと」

午後10時すぎ、大勢の人が行き交うなか、突然、スクランブル交差点のど真ん中で花火が打ち上げられる。

驚く通行人たちがその場から離れると、現れたのは、打ち上げ花火を手にした男性の姿がありました。

花火は交差点横に建つ高さ42メートルの8階建てのビルよりも高く打ち上がっているのが分かる。

目撃した人：「スクランブル交差点で、破裂音みたいなのが聞こえて、何だろうと振り向いたら、いきなり打ち上げ花火が上がっていて、最初はなんか若者がふざけて、やったのかなと思っていた」

その光景に、付近にいた人々は「とにかく音がすごいのと、花火の火の粉が人の上に降り掛かったりして怖かった」「危ないと思って、その場をすぐ去りました」と恐怖を感じたという。

■頭ギリギリ通過…通行人に向け“花火発射”

信号が赤に変わっても、男性はスクランブル交差点の真ん中に居座り、花火を打ち上げる。

次の瞬間、居合わせた通行人に向かって突然、花火が飛んできた。

■世の中に“不満”か「ただ叫びたかった」

花火を打ち終わると、様子を見ていた車が一斉に走り出し、男性のすぐ脇を通過して行く。

しかし、男性はそのまま交差点の真ん中から動かず、今度は右手に持っていた拡声器で何かを叫ぶ様子が見られた。

目撃した人：「世の中に対する不満みたいなことを言ってた」

花火を打ち上げてからおよそ1分後、駆け付けた女性警察官が男性に走り寄る。

しかし、警察官の制止も聞かず、男性は拡声器で叫び続ける。

その1分後、さらに警察官2人が駆け付け、両腕をつかんで取り押さえ、交番へと連れて行った

警察によると、男性は30代。花火を発射した理由について、任意で事情を聴いていて、拡声器を持っていたことについては、「ただ叫びたかった」と... （略）

引用元ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/36f19928efe3ca96e85fb96c15968f80f91d1c82

日本維新の会の中条きよし参院議員（７６）が１５日の参院文教科学委員会で質問に立ち、質問の最後に、自身の新曲とライブの予定を宣伝する一幕があった。

中条氏は委員会後「不適切だった」として、議事録からの削除を申し出た。

中条氏は「私の新曲が９月７日に出ております。昭和の匂いのする『カサブランカ浪漫』という曲です。ぜひ、お聞きになりたい方はお買い物求め下さい」とＰＲ。

続けて「１２月２８日には、芸能界最後のラストディナーショーです」と述べ、「とりあえずは、これから違うこのステージでがんばりたいと思っております。ありがとうございます」と締めると、パラパラと拍手が起きた。

事務所によると、中条氏は質問後、「不適切だったら、議事録から削除したい」と反省しきり。

「お客さんの前でしゃべっていると思って、つい、いつもの調子でしゃべってしまった...（略）

引用元ソース

https://hochi.news/articles/20221115-OHT1T51094.html?page=1
2022年11月15日 15時18分