PC遠隔操作犯名乗りメール…自殺予告?「ゲームは私の負け」

 パソコン(PC)遠隔操作事件で、10月に落合洋司弁護士(東京弁護士会)らに犯行声明を送りつけた「真犯人」を名乗る人物から13日、落合弁護士や一部報道機関にメールが届いていたことが14日、捜査関係者などへの取材で分かった。

 メールは前回の犯行声明と同じアドレスで、海外など複数のサーバーを経由させる匿名化ソフトが使われたとみられる。警視庁など4都府県警の合同捜査本部は、メールの内容を確認し、送信元の特定を急いでいる。

 捜査関係者などによると、落合弁護士らにメールが届いたのは13日午後11時55分ごろ。

「おひさしぶりです。真犯人です。ミスしました。ゲームは私の負けのようです。さようなら」などと記され、自殺をほのめかすような内容もあったという。

 また、13日付の新聞紙上に置かれた人形が、PCのケーブルで周りを囲まれている写真も添付されていた。

 10月に落合弁護士らに届いたメールは、4人の誤認逮捕につながった計13件の犯罪予告の詳細に言及し、犯人しか知り得ない「秘密の暴露」に当たる内容を多数記載。

欧米の複数のサーバーを経由するなど複雑な手口で送信され、合同捜査本部は真犯人が送りつけたとみている。

やってることは犯罪だけど能力はあるんだろうな・・・