香川　小児科医、井川雅崇容疑者（３２）　入院中の５歳女児の胸なめる　家族が個室を離れた隙に胸などをなめる　強制わいせつの疑い

1: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:31:39.01 ID:CAP_USER9

香川・善通寺の「四国こどもとおとなの医療センター」

香川県警丸亀署は２４日、入院していた女児（５）にわいせつな行為をしたとして同県善通寺市生野町の小児科医、井川雅崇（まさたか）容疑者（３２）を強制わいせつの疑いで逮捕した。

容疑を認めているという。

逮捕容疑は７月２４日午後３時半ごろ、勤務先の国立病院機構「四国こどもとおとなの医療センター」（善通寺市）に入院した女児の個室を診察で訪れ、家族が部屋を離れた２０～３０分間に胸などをなめるわいせつな行為をしたとしている。

県警捜査１課によると、女児が直後に父親に被害を伝え、翌日、病院側から丸亀署に届け出があった。

井川容疑者は病院の聞き取りには否認したが、２４日、同署の任意同行に応じ、容疑を認めたという。

井川容疑者は昨年４月から同センターに勤務している。　

配信2017年8月24日 19時07分
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170825/k00/00m/040/040000c

57: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:45:06.65 ID:pbW4Jo9o0

>>1
きもい
最低

65: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:46:30.50 ID:J6APgJlg0

>>1
＞井川容疑者は病院の聞き取りには否認したが、２４日、同署の任意同行に応じ、容疑を認めたという。

これはどういう理由なんだ
なんか証拠でも出て来たのか、それとも過去に他からも被害届が出てたのか

2: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:32:22.16 ID:mMPyjYfx0

なんで親に言いつけないと思ったのか

3: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:33:49.56 ID:iVNqmY6g0

普段から怪しかったのか？病院が届け出るとは

8: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:34:44.64 ID:ZxXSueNy0

病気ソムリエだろ

9: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:34:45.80 ID:G8in7g080

気持ち悪すぎるわ

12: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:35:24.96 ID:8EywJxBp0

どうしようもねえやつだな
こいつには隔離病棟が必要

15: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:36:01.71 ID:H91GYkal0

小児科目指した動機があからさますぎる

19: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:37:05.48 ID:G8in7g080

なんでバレないと思ったんだ
と思ったけど、今までバレなかったんだろうなって
気が付いた

22: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:38:14.74 ID:SPfPWwCD0

病院側が通報って・・・常習犯だったか

23: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:38:42.53 ID:wbhugCJl0

途方もない金親に払ってもらって努力して勉強しただろうに
こんな異常性癖で人生終わり

24: 名無しさん＠涙目です 2017/08/24(木) 19:38:54.34 ID:G8in7g080

初めまして、今年4月から香川にやってきた小児科後期研修医の井川と申します。

昔から子どもが好きで、小児科医になりたくて医者になりました。
にも関わらず初期研修では、「ここを逃したら二度と大人の医療を勉強する機会はない」という変な理由で2年間ほとんど小児に触れず、
医者3年目として赴任してきましたが小児のことはほとんどわからず右往左往しておりました。
それでも先輩医師の方々の熱血指導のおかげで、少しは小児科医らしくなってきたかなと最近ようやく感じています。

小児科医として働き始めてまだ半年足らずですが、多くの子どもたち、多くの症例と接することができる環境に喜びを感じています。
ひとつの医療機関でほとんどの小児の専門領域を網羅しており、難治症例や希少疾患も続々集まってくる当院での研修は
研修医としての知識固めに大きなメリットとなっていると思います。まだまだ小児科医としては駆け出しで、学んだことの何割も
患児やそのご家族に還元できているとは思えませんが、たくさんの子どもたちが笑顔でいられるよう誠心誠意頑張っていきたいと思います。

＜2016.11＞
http://shikoku-med.jp/ohisama/column/column/vol22.html