大阪市に本社を置くスポーツ用品大手、ミズノに行き着いた。
同社が1918年、テニスやハイキングなどのアウトドア用に販売したシャツの商品名が「カッターシャツ」だったのだ。
特徴は襟と袖が付いていた点。
それまで日本のスポーツシャツは襟無しが一般的だったという。
テニスやゴルフ、ラグビーなど欧州発祥のスポーツは本来、格式を重んじて襟付きシャツでプレーするのがマナーである点に同社が着目し、新たなジャンルとして売り出したわけだ。
ミズノによると、この商品名を考えたのは創業者の水野利八。
水野は野球観戦が大好きで球場によく足を運んだ。どんな名前で売り出そうかと悩んでいた水野は「勝った、勝った」とひいきのチームの勝利を喜ぶ観客を見て「カッター(勝った)シャツ」を思いついたという... (略)
引用元ソース
https://www.nikkei.com/article/DGXLASIH26H04_Y5A520C1AA1P00/
ワイシャツとカッターシャツ、違いはあるの? - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1603/27/news003.html
カッターシャツて関西だけなんや
— 内田 啓介 (@black9kei) May 19, 2020
しゃあないなあ、ワイがまた説明したるわ!
— T.K. (@er34skyline_tk) May 19, 2020
スコップ・シャベル→スコップ=小 シャベル=大
フレッシュ→コーヒーミルク
コマあり・コマなし→コマあり=補助輪付きの自転車 コマなし=補助輪無しの自転車
突き出し→お通し
カッターシャツ→Yシャツ pic.twitter.com/1V71XNbvhP
関東で通じない関西言葉
— sumakumin (@redcabin5mg) May 19, 2020
・カッターシャツ
・突き出し
・自転車のコマ
・フレッシュ(珈琲用)
・スコップ、シャベル の認識が逆
・チリンチリン
・ヘレ肉
TV番組で特集してたけど、ほんまなんやろか。カッターシャツって通じひんのかな?コーヒーに入れるのはフレッシュやろ。違うんかーい?笑
制服の下に着る白いシャツのことカッターシャツって言わないの?🧐 pic.twitter.com/jEfpj03h51
— あふろ🐑🐶 (@AFR2525) May 19, 2020
「カッターシャツ」という単語が話題になっているが、私と同じく生粋の姫路もんである親父が大昔から現在に至るまでワイシャツ(Yシャツ)の事を必ずカッターシャツと呼んでいて、私も大人になってからこれが方言であることを知った時はメッチャ驚きましたわ。
— 無賃乗車お断り (@hideyan_osaaho) May 19, 2020
カッターシャツってみんなしらんの!!!?!?
— すい (@A_oryzey) May 19, 2020
高校の生徒手帳とかカッターシャツ着用とか言ってあるで!!!?!?
調べましたが、ボーダーは岐阜県と長野県にあるらしいです。
— なにぬねのっく (@ZVXPTUM01fzgk0z) May 19, 2020
基本的にはスーツの下がワイシャツ、学ランの下がカッターシャツだそうですが、私は全部カッターシャツ…
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nightwin772
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その時はネットが普及してなかったから答え出なかったけどね
nightwin772
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傘の事をコウモリって言うみたいな
nightwin772
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シャベル=穴掘り用
スコップ=土掬い用
移植ゴテ=シャベル小
普通にカッターシャツって言う
nightwin772
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