
前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が14日、X(旧ツイッター)を更新。
「カルト的、陰謀論的な排外主義政党が支持を拡大」と書き出し、排外主義政党が支持を拡大していることへの懸念を投稿した。
舛添氏は参院選(20日投開票)ラストサンデーだった13日深夜(14日午前0時7分)に「カルト的、陰謀論的な排外主義政党が支持を拡大。ヒトラー研究を50年以上続けている(拙著『ヒトラーの正体』参照)立場から言うと、この危険な政党に拍手喝采する大衆は、ナチスのプロパガンダを信じてヒトラーに政権をとらせたドイツ人と同じだ。第三次世界大戦前夜のような嫌な空気が漂っている」と(略)
引用元ソース
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202507140000578.html
カルト的、陰謀論的な排外主義政党が支持を拡大。ヒトラー研究を50年以上続けている(拙著『ヒトラーの正体』参照)立場から言うと、この危険な政党に拍手喝采する大衆は、ナチスのプロパガンダを信じてヒトラーに政権をとらせたドイツ人と同じだ。第三次世界大戦前夜のような嫌な空気が漂っている。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) July 13, 2025
「ユダヤ人のせいで皆さんの生活が苦しいのだ」、ヒトラーは、勤め帰りの労働者にこう街頭演説で呼びかけた。そして、政権をとり、ユダヤ人を虐殺した。同じような主張をしている日本の政党がいる。ドイツも自由で民主的な選挙でナチスを政権に押し上げた。歴史を学ばない国は滅びる。今の日本?!
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) July 13, 2025
ナチスは極左w
マジかよ…
50年研究してやっとその結論って笑