ベトナム人による薬物パーティーが行われていた東京都内のカラオケバーが、警視庁に摘発された。

新型コロナウイルス対策で、警視庁の捜査員が防護服、タイベックススーツを着て、豊島区巣鴨のカラオケバーを摘発している。

ベトナム人の男女8人は、違法薬物ケタミンやMDMAを持っていた疑いで逮捕された。

店のイスの下からは、ケタミン15袋やMDMA、あわせて61錠が見つかったという。

店では、薬物パーティーが度々開かれていたとみられ、2020年、ベトナム人男性が、薬物の過剰摂取とみられる症状で死亡...（略）

引用元ソース

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19551691/