1: 名無しさん@ 2021/11/12(金) 07:54:22.58 ID:8Sr0LVsc0● BE:194767121-PLT(13001)


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11月11日を迎える度に起こる論議がある。

形やマーケティングが似ている日本の「ポッキー」と韓国の「ぺぺロ」、どちらが先かという“元祖”論争だ。

この議論は2015年には米国の裁判所で商標権紛争にまで発展した。

日本のポッキーは韓国のペペロと味も形も似ている。

韓国の『ペペロデー』と同様に、『ポッキー&プリッツの日(ポッキーの日)』というマーケティングも行う。元祖はどちらだろうか。

◇発売は「ポッキー」が、マーケティングは「ペペロ」が元祖

発売はポッキーが先だった。

ポッキーは1966年、日本のお菓子メーカー「江崎グリコ」が発売を開始した。

一方、韓国のロッテ製菓が「ペペロ」を発売したのは1983年だ。

棒状のチョコレート菓子の“元祖”は「ポッキー」というわけだ。

しかし『ペペロデー』と『ポッキーの日』、すなわち記念日マーケティングは韓国が先だ。

韓国・聯合ニュースによると、『ペペロデー』は嶺南地域(慶尚道)の女子生徒が「ぺぺロ」のように細くなろうという意味を込めて「ペペロ」をやり取りしたことに由来する。この時期は1990年代半ばと推定されている。

ロッテ製菓が公式的に『ペペロデー』マーケティングに入ったのは1997年だ。

一方、『ポッキーの日』は1999年11月11日に指定された... (略)

引用元ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b15dd6c3e329604d75980c341541f96c5bf0f64


4: 名無しさん@ 2021/11/12(金) 07:55:52.23 ID:nswq6aAE0

>しかし『ペペロデー』と『ポッキーの日』、すなわち記念日マーケティングは韓国が先だ。

論点全然違っててわろた 


13: 名無しさん@ 2021/11/12(金) 07:59:01.11 ID:f1IG0fRc0

>>4
すげえなこの理論


9: 名無しさん@ 2021/11/12(金) 07:57:48.79 ID:2DCKyrKi0

こじつけだな