1: 名無しさん@ 2022/06/24(金) 07:38:35.81 ID:CAP_USER


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坊主頭の男性

「彼女の遊説先には、決まって坊主頭の年配の男性がいてスタッフに細かく指図をしている。よく見ると、この2月まで立民の事務局長を務めていた、秋元雅人という人物なんです」

左派団体の後見人的存在

なぜ驚きなのかといえば、

「この1月、立民がCLPというネット媒体に多額の資金を投入していたことが発覚し、メディア買収を図ったのではと批判にさらされた。この資金提供を主導したのが秋元さん。彼はSEALDsなど左派団体の後見人的存在で、そうした団体に立民の金を回していた節があった。これらが問題になったこともあり、退職に至りました」

そんな彼に手を差し伸べた辻元サン。

同じ市民活動家上がりとしてシンパシーを感じて、助力を請うたのかもしれないが、かような人物を無反省に引き入れるなど、逆にその“市民感覚”が疑われるのである。

辻元事務所に本件の経緯を伺ったが、回答はなかった...(略)

引用元ソース

「週刊新潮」2022年6月23日号 掲載

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06240556/



6: 名無しさん@ 2022/06/24(金) 08:35:14.91 ID:/kw7O6g6

そもそも本人が問題活動家


7: 名無しさん@ 2022/06/24(金) 09:07:16.70 ID:/i8zCZ0r

市民って言葉が胡散臭くなった今日このごろ