1: 名無しさん@ 2022/08/17(水) 19:14:59.38 ID:CAP_USER


5f057b6391a3895dc0b04dcbc1822992


手の指が地面から出ているように見える赤い物。

実は、「カエンタケ」という猛毒キノコです。

触るだけで炎症が起こり、少しでも食べると、死に至る可能性もあるというキノコです。

このカエンタケが、神奈川県の公園など身近な場所で目撃されています。

■過去には死者も…「中毒症状のデパート」

お盆休み真っただ中の14日。

神奈川県相模原市の公園には、多くの家族連れの姿がありました。

広場の横に広がる大きな林には、毎日訪れる人でさえ気付かない隠れた危険があるといいます。

土から突き出た真っ赤な棒状の物体。

木の根元に沿うように顔を出すその正体は、猛毒キノコのカエンタケです。

大舘さん:「大きいのは10センチぐらい。火がこう燃え盛っているような(形で)赤いからね。それでカエンタケ」「(Q.危険?)キノコを傷付けたりすると、汁が手を腫れさせたり。(雨で)濡れると、中の物質が染み出すことはあるでしょうから。触らないほうがいいでしょうね」

触るだけで危険なキノコは、カエンタケ以外にはほとんどないといいます。さらに…。

大舘さん:「食べたら、危険なキノコ。腹痛、嘔吐(おうと)、下痢。もうちょっと時間が経つと、呼吸困難になったり。これくらいで、人1人は死ぬでしょうね」

その量、わずか3センチ。

死に至らなくても、後遺症が残る場合もあるといいます。

大舘さん:「皮膚がただれてきたり、髪の毛が抜けちゃったり。本当に中毒症状のデパートみたいな」

2000年には群馬県で、食用のキノコと勘違いして食べた男性が死亡する事故が起きました... (略)

引用元ソース  

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000265281.html





10: 名無しさん@ 2022/08/17(水) 19:44:55.49 ID:b8887GY3

見た目がグロすぎて
食べようとは思えん