1: 名無しさん@ 2023/01/20(金) 07:42:18.12 ID:te2zJLUC
民家で発見されたのはパソコンやプリンター、そして約120枚にも上る外国人の偽造身分証だった-。
日本で暮らす外国人に交付される「在留カード」を偽造する「工場」が近年、国内で相次いで摘発されている。
日本に滞在できる資格や就労の可否などを示す「在留カード」の制度開始から10年余り。
偽造技術は巧妙化してコストも低下し、入手が容易になっているという。
■押収パソコンに2万人の顧客データ
昨年9月、千葉県旭市の田園地帯にある古い民家に、兵庫県警や警視庁などの捜査員が入った。
見つかった偽造品の在留カードの国籍はベトナムやインドネシア、中国など。
押収品のパソコンには約2万人分もの顧客データが記録されていた。
県警などの合同捜査本部は中国人や日本人ら6人を、偽造在留カードを製造、提供した疑いで逮捕した。
偽造身分証の製造拠点としては過去最大規模とされ、県警などはグループが最大で1億4千万円を売り上げたとみている。
■1枚1500~7千円で販売
在留カード制度は2012年、在留資格や個人情報を明記して、外国人の就労の可否を確認しやすくするために導入された。
偽造を防ぐICチップを内蔵するが、実際は目視で確認されることも多く、次第に中国などで偽造されたカードが出回るようになったという。
千葉県の製造拠点で注目されたのは、1枚1500~7千円という販売価格の安さだ。
兵庫県警国際捜査課によると、かつて中国から持ち込まれた偽造カードは数万円程度で取引されたが、近年は国内に製造拠点が乱立して相場が下がり、入手しやすくなっている。
■他人になりすまして犯罪に悪用も... (略)
引用元ソース
1/19(木) 18:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/db301984d76cb2831b5b5299a6bb972bbc949272
参考動画
2022/10/24 組織的な偽造グループが存在か…ニセの在留カード作らせ勤務先に送らせた疑い ベトナム人を逮捕
15: 名無しさん@ 2023/01/20(金) 07:55:51.81 ID:uCYzYLUA
>>1
こいつは酷い・・
こいつは酷い・・
4: 名無しさん@ 2023/01/20(金) 07:44:17.01 ID:OsfTf/GC
警官が携帯できるカード照会システムを作れ
13: 名無しさん@ 2023/01/20(金) 07:55:30.60 ID:/ODE6jzW
なんのためのICチップなのよ
14: 名無しさん@ 2023/01/20(金) 07:55:34.54 ID:0XGAQVT0
運転免許証のICチップも使う時あるんかねー。
コメント
コメント一覧 (9)
nightwin772
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おそらくグエンが中国に行って偽造機を買い、そこで使い方の研修を受けてるのだと思うが
nightwin772
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