1: 名無しさん@ 2023/03/16(木) 22:05:29.42 ID:m17RDyNK


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日本統治下の朝鮮半島から「内地」に渡った労働者が、勤務していた兵庫県内の造船所で受け取った給料袋などが見つかり、「産業遺産情報センター」(東京)が保管していた遺族から入手したことが16日、分かった。

半島出身の労働者にも適切な報酬が支払われていたことを改めて示す一次資料を同センターが入手するのは初めてで、いわゆる「徴用工」問題を払拭する重要な証拠と位置づけている。

同センターが入手した給料袋などは、兵庫県相生市在住の元在日2世で令和元年に日本に帰化した清本清一さん(78)から託された。

清本さんの父親が、相生市の播磨造船所に勤務していた昭和17年1月から終戦後の20年10月までに受け取った給料袋約40点をはじめ、当時書かれたメモや戦時中の造船所の労働者名簿など... (略)

引用元ソース

産経新聞 小林 宏之 2023/3/16 21:20
https://www.sankei.com/article/20230316-HF2KIMTFDVMPFJNEQPAUGYFNF4/



57: 名無しさん@ 2023/03/16(木) 22:29:11.44 ID:uLp+wZl3

>>1
>清本さんの父親は大正6年、朝鮮半島南部の慶尚南道生まれ。自らの意志で昭和11年に渡航し、17年から播磨造船所で働き始めた。

残された給料袋には、出勤工賃▽残業割増工賃▽夜勤手当▽精勤手当-などの賃金や、退職積立金▽国民貯金▽健康保険▽社宅▽年金保険-などの控除金の項目があり、手取り額は多い月で200円以上。

20年当時のはがき1枚が5銭で現在1260倍の63円。単純計算だが、換算すると200円は約25万円になる。

終戦を迎えた20年8月でも54円18銭が支払われ、同月に「徴用満期慰労金」も受け取っていたことがうかがえる。


12: 名無しさん@ 2023/03/16(木) 22:11:19.55 ID:pr/BXpsk

いくら証拠がでても相手が相手だけに無意味だろうな・・・・・・


36: 名無しさん@ 2023/03/16(木) 22:24:06.73 ID:aS+Z/KtW

だったら今韓国で訴訟を起こしている人たちは一体何なの?


120: 名無しさん@ 2023/03/16(木) 23:03:53.78 ID:SA+GxS3t

よく取ってあったなぁ


147: 名無しさん@ 2023/03/16(木) 23:15:52.52 ID:WrokUTBk

募集工だったのか


192: 名無しさん@ 2023/03/16(木) 23:52:51.72 ID:tF/1Q2Yq

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