1: 名無しさん@ 2023/05/04(木) 13:02:00.82 ID:tqnoTn7F9


tSyEoo3vFsCJDvd1683208125_1683208130

イメージ画像


新型コロナの水際対策が緩和されて外国人観光客が増える中、日本ではゴールデンウィーク(GW)を迎えます。

観光シーズン真っ只中ですが、かねてよりホテル業界が悩まされているのが、備品の持ち帰りです。

みなさんの中にも、「どこまで持ち帰って良いのか」と悩んだことのある人もいるかもしれません。

ホテル関係者と業界に詳しい弁護士に聞きました。

●「キリがない」備品相当額の請求も

都内のビジネスホテルで働く女性は、客による備品持ち帰りが「毎日あって、キリがない」と話します。

「ボディーソープをボトルごと盗られたり、タオルや客室内鏡、木製の靴べら、iPhone充電器、海外の変換ケーブルなど数え切れません。盗まれるたびに発注しているのが現状です。

あまりに頻度が多いので、スタッフの間でも『あー盗まれたね』で終わっています」

別の都内大手ホテルで働く女性も「今に始まったことではないし、全然珍しくない」とキッパリ。​​

「手で持って動かせるものなら持って帰ってOKと思っている人もいる」と語ります。

トイレットペーパーやペン、メモ用紙、ティッシュ、ドライヤーなどはまだ序の口で、「テレビを持ち帰る人すらいる」というから驚きです。

「悪意を持って盗む人もいるとは思うが、どの備品なら持ち帰っていいか、理解があいまいなケースもある」といいます。

持ち帰りに気づいたら、すぐに電話連絡などの対応を取り、備品相当額を請求しますが、外国人観光客の場合、回収できないケースもあるそうです。

高価な備品を置かないという手立てもありますが、「ラグジュアリーホテルではそうもいかない」。

団体旅行であればツアーコンダクターに事前連絡して、備品に関して念押しすることもありますが、決定的な対策がないために「なかなか悩ましい問題」ということでした。

●窃盗罪にあたるが…

ホテル・旅館の法律問題に取り組む佐山洸二郎弁護士は「備品を持ち帰られて困っている」という相談を受けたことがあるといいます。

「法的には窃盗罪にあたる可能性が高いですし、返還請求もできます... (略)

引用元ソース  

弁護士ドットコムニュース 2023/5/4(木) 7:54

https://news.yahoo.co.jp/articles/7657a35179c44bf8bf307259db4cfd91488b6f66



76: 名無しさん@ 2023/05/04(木) 13:18:35.96 ID:1y4Bs5110

>>1
タオルは持って帰っていいと習ったけど。
ホテル名入ってるし宣伝の一種だからと


4: 名無しさん@ 2023/05/04(木) 13:02:56.52 ID:nsqLnC3f0

ボールペンとメモ帳って持って帰っても良いんじゃないの?


140: 名無しさん@ 2023/05/04(木) 13:29:35.07 ID:pYnzxcJd0

https://www.youtube.com/watch?v=woz1QvezDao

リッツカールトン東京の動画な9分ぐらいのとこ見たらわかるよ
持ち帰りOKで容量大きいの置くとこ多いから今は


172: 名無しさん@ 2023/05/04(木) 13:34:36.31 ID:BHr1qH/W0

でも人生トータルで見たら損してそうだよねそういう手合いの人って