1: 名無しさん@ 2023/05/23(火) 13:27:38.39 ID:vM2lOokP


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生物学的には男性だが自身のジェンダーアイデンティティを女性と規定した米国のあるトランスジェンダーが、ヨガスクール側から女性更衣室の利用を拒否されたことを受け、500万ドル(約7億円)相当の訴訟を提起した。

米ニューヨークポスト、FOXニュースなどの20日(以下、現地時間)の報道によると、アリゾナ州出身のトランスジェンダー、ディラン・マイルズさんはニューヨーク・マンハッタンにあるヨガスクールを相手取り巨額の民事訴訟を起こした。

訴状によると、マイルズさんは性転換手術を受けていないが、女性ホルモン注射を受けている。

生物学的に女性のように胸の部分も出ていて女性服を着ているが、男性の象徴もある。

マイルズさんは4日午後5時ごろ、ニューヨーク・マンハッタンのヨガスクールに授業を受けに行った。

ヨガスクール側は以前にもマイルズさんにトランスジェンダー女性は女性更衣室・トイレを利用できないと事前告示した。

しかしマイルズさんはヨガスクール側の指示を無視して女性更衣室に入り、他の女性会員は抗議した。

当時、女性更衣室にいた目撃者はトランスジェンダーのマイルズさんの行動は衝撃的だったと主張した。目撃者は「トランスジェンダー女性と主張する人が男性の服装で女性の更衣室に入ってきた。服を脱ぐとその人は男性だと思った」とし「私と一緒にいたある女性は裸の状態だった」と当時の状況を説明した...(略)

引用元ソース

https://s.japanese.joins.com/Jarticle/304703



6: 名無しさん@ 2023/05/23(火) 15:00:46.97 ID:xjSpcJa2

ナチュラル女性側が逆に提訴したらいい


8: 名無しさん@ 2023/05/23(火) 16:34:54.63 ID:ibFgrnnE

すでに恐喝ビジネス化してるな。