1: 名無しさん@ 2023/07/27(木) 10:56:43.37 ID:OVqeSsv+0 BE:595582602-2BP(3745)


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【ワシントン=大内清】米下院監視・説明責任委員会の国家安全保障小委員会は26日、未確認飛行物体(UFO)に関する公聴会を開催した。

米情報機関でUFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の分析に携わった人物や海軍の元パイロットら3人が証人として出席し、政府機関が情報を議会や国民の目から隠蔽していると批判した。また自身らのUAPの目撃談なども証言した... (略)

引用元ソース

https://www.sankei.com/article/20230727-USCJ4EA4YBOWTKO6AL3KMJBXW4/





48: 名無しさん@ 2023/07/27(木) 12:09:26.90 ID:0OKpblSZ0

>>1
公聴会でグレーブス氏は南部バージニア州の飛行隊に所属していた14年に目撃した複数の正体不明の飛行物体について、「濃いグレーか黒色の立方体で、透明な球体の中にあった」などと語った。同僚の一人から、直径約1・5~4・5メートルの物体が2機のF18戦闘機の間を飛行したとの話を聞いたとも証言。UAPとの遭遇は「珍しいことでも1回きりのことでもない」と述べた。

フレーバー氏は空母艦載機に搭乗していた04年、西部カリフォルニア州沖で別のパイロットとともに「洋上に浮遊していた滑らかでつなぎ目のない卵型の物体」が「約3600メートル上空まで急上昇した」のを視認したと説明。その物体はさらに加速して姿を消し、およそ1分後に約100キロ離れた場所で探知されたという。空母へ帰還後に物体のことを伝えたところ、同僚が動画を撮影するのに成功したとしている。

グラシ氏は、米政府がUAPの機体のほかに、「非人類」のパイロットの遺体も確保していると主張。議員側から詳細をただされると、「自分自身で目撃したものではない」と伝聞情報であることを認めた。

グレーブス氏は「(目撃された)UAPが外国のドローンだとすれば緊急性の高い国家安全保障の問題であり、それ以外のものならば科学の問題だが、どちらにせよ航空の安全にとっての懸念だ」と指摘。フレーバー氏は「(目撃されている)技術はわれわれのものをはるかに凌駕(りょうが)している」とし、UAPが脅威になり得るとの考えを強調した。

公聴会に出席した民主、共和両党の議員からは「政府に情報の公開を迫るべきだ」(民主党のモスコウィッツ下院議員)などとする意見が相次いだ。


75: 名無しさん@ 2023/07/27(木) 14:52:34.11 ID:rv8eTdwE0

>>48
コレの一部はYouTubeにちゃんと公開された動画あるんだよな


16: 名無しさん@ 2023/07/27(木) 11:15:05.68 ID:oLy+VBkw0

モルダーあなた疲れてなかったのよ


76: 名無しさん@ 2023/07/27(木) 15:28:32.56 ID:UTOcalMi0

>>16
www


71: 名無しさん@ 2023/07/27(木) 14:23:44.78 ID:ZDdglil30

あなた疲れてるのよ


108: 名無しさん@ 2023/07/28(金) 05:38:41.28 ID:+cy6Q+R60

元アメリカ軍パイロットが“UFO見た”と証言 米議会が「UFO公聴会」を開催した狙いとは【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG - YouTube