1: 名無しさん@ 2023/08/18(金) 19:50:56.02 ID:5xHR+3By0● BE:156193805-PLT(16500)


スクリーンショット 2023-03-07 094008-makoto117



デンマークのフレデリクセン首相(45)は女性で、労働組合出身の人権派だ。

昨年秋の総選挙で中道左派与党を率いて勝利し、続投を決めた。

その原動力となったのは、「まるで極右」と言われるほど強硬な移民制限策だった。

亡命希望者を国内に滞留させないため、ルワンダに身柄を送って難民審査をする計画を打ち出した。

シリア難民には「もう危険はない。帰ってほしい」と、滞在資格の剝奪を始めた。

デンマークは人口約590万の小国で、首相は「移民が多いと国の結束が保てない」と言う。

「難民申請者ゼロ」を目標に掲げる。

近隣のスウェーデンとフィンランドでは「極右」と呼ばれる反移民政党が総選挙で躍進し、中道左派政権を崩壊させた。

デンマークでは中道左派の変化で、極右は少数派に転落した...(略)

引用元ソース  

移民が変えた「寛容の北欧」 三井美奈
https://www.sankei.com/article/20230818-PNYEF433IBMOHEWRPX7FWBNKKA/



15: 名無しさん@ 2023/08/18(金) 19:59:46.87 ID:aOLGRvNm0


多数の難民を受け入れたスウェーデンが思い知った「寛容さの限界」

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/11/post-97522.php


21: 名無しさん@ 2023/08/18(金) 20:02:21.77 ID:9D5DAhxY0

日本も海外に見習わないとな


32: 名無しさん@ 2023/08/18(金) 20:09:30.05 ID:9bJ9C2OF0

賢い


94: 名無しさん@ 2023/08/18(金) 23:01:37.89 ID:y2+qdtiW0

●大量の移民を受け入れたスウェーデンの惨状
http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-403.html
(一部抜粋)

米Foxが放送したニュースを見ると、スウェーデンは移民を受け入れたために国民が安全に暮らすことすらままならぬ国になってしまった。  

このニュースはスウェーデン南部にある第三都市、マルモの惨状を伝えるものだが、イスラム教徒の人口が急増するなか治安も悪化して、警察が手を焼いているというのだ。

彼らはイラク、イラン、レバノン等中近東からの移民であるが、彼らの失業率は90%と高く、受け入れ国であるスウェーデンに対し、非常に不満が溜まっているという。

彼らの居住区はゲットーと化し、警察のパトカーも1台では襲撃される恐れがあるため、2台1組となってパトロールすることが多いそうである。

また、警察の護衛なしでは救急車が立ち入れない地区もあるという。

スウェーデンの難民保護法は欧州でも最も寛大だといい、その結果、今ではマルモの人口25万人のうち、4人に1人はイスラム教徒となってしまった。

難民たちは一旦定住すると伴侶、兄弟、祖父母など身内を呼び寄せるため、マルモは難民で溢れかえっている。

そして、学校施設も難民の子供たちでいっぱいだ。

このような状況のなか、スウェーデン人らも寛容さを失いつつあり、市内のモスクが放火されるという事件が発生している。

消防隊が現場に駆けつけ消火活動にあたったのだが、イスラム系住民は石を投げつけ妨害したそうである。

スウェーデン以外のヨーロッパ諸国も大量の移民を受け入れたが、いずれも悲惨な目に遭い、取り返しのつかない状況になっている。


102: 名無しさん@ 2023/08/18(金) 23:31:46.92 ID:VinNh68L0

ようやく北欧も気づいたか


168: 名無しさん@ 2023/08/19(土) 10:22:51.31 ID:tSoNYSXZ0

この方向になるよな