1: 名無しさん@ 2023/08/26(土) 23:40:12.91 ID:Ug5P+nzP9


サンドウィッチマンが26日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」で故郷・宮城県の仙台育英高が夏の甲子園で準優勝したことに「素晴らしい」とねぎらい。

対する慶応高の大応援が一部で論争となっていることに「その論争、うっとうしいなって」「慶応が強かったってこと」とピシャリと締めた。

この日は甲子園決勝について話題が及んだ。大の高校野球ファンである伊達みきおは「我が宮城、仙台育英高校、準優勝。素晴らしい!」「2年連続決勝、すごいレベルの話」とまずはナインの健闘をたたえた。

そして慶応の応援の話題になり伊達は「OBも多いから、応援もすごかったじゃない?言う人いるじゃない?マナー違反だとか…」というと、「応援合戦があるぐらいだから、全然いいんですよ」と大応援はマナー違反ではないとした。

そして「その論争、鬱陶しいなって」とバッサリ。

「慶応が強かったって須江監督からも連絡きましたけど、監督の力量不足とも言っていたがそんなことはない。素晴らしいチームを作り上げた」と、須江監督の力量も絶賛し「なにをブツブツ言ってんのか」と外野の声にピシャリ。

習志野高の吹奏楽部の例も挙げ「すごい音で美爆音って言われてるけど、あれもうるさいっていう人いるけど応援じゃん」「全然いいんですよ。育英の応援だってすごかったよ」と育英側の応援も素晴らしかったと絶賛し「これで終わり、この件は。ガタガタ言うなって。そんなのあることだから」と... (略)

引用元ソース  

デイリー8/26
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/26/0016742909.shtml









30: 名無しさん@ 2023/08/26(土) 23:50:44.16 ID:o2EVOhKE0

>>1
良い人キャラもいいけど
宮城県の人は悔しいよ


90: 名無しさん@ 2023/08/27(日) 00:08:01.46 ID:ss1UfNZl0

>>1
【甲子園】ジェット機並み大声援が慶応アシスト 仙台育英、声聞こえず? 野手交錯で落球し失点
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e08774fa4abcf39651b3e656c0ab58896c95bb1
>バックネット裏の記者席からでも115デシベルを記録。これは飛行機のジェットエンジンの近くが120デシベルで、 自動車のクラクションを2メートルの距離で聞いたときが110デシベルとされており、その間の音量だった。



慶応の応援“本当はどう感じたのか? 仙台育英選手の証言
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b38e672baa40f19ce8bfcc533460ee88ea94e06
■ 実際は想像を超えていた。
「すごいと知っていたんですけど、最初から、それより2、3個上の応援がきました」

そう消え入りそうな声で振り返ったのは、仙台育英のレフト、鈴木拓斗だ。

鈴木は三塁側アルプススタンドの慶応応援団の爆音を、他の誰よりも近距離で受け続けた。


「点数が入ったりしたら、球場全体が応援しているような感じになって……。相手のリズムになってしまうので、聞かないように、流されないようにしていたんですけど、少し飲み込まれてしまった感じです」

実際には三塁側とライトスタンド、つまり、球場半分が慶応の応援席のようになっていたのだが、鈴木のポジションにいたら「球場全体」と錯覚しても不思議ではない。

■浴び続けて…「クラクラしました」

慶応サイドからは、それなりの距離があったライトの斎藤陽でさえこう言った。

「選抜のときも、すごいなって思ってたけど、それ以上の応援が来た。すっごい響く。やばいっす」

慶応の応援は受けている時間が長ければ長いほどボディーブローのように効いてくる。

仙台育英は6回まで走者を許していたため、中盤まで、常に大応援団の圧力を受け続けたことになる。

「ずっと流れているので、クラクラしました。最初の方は三者凡退がなくて、ずっとランナーが溜まっていたのでしんどかった。疲れましたね」


103: 名無しさん@ 2023/08/27(日) 00:13:04.80 ID:ss1UfNZl0

>>1  >>90
 
慶応の応援“本当はどう感じたのか? 仙台育英選手の証言2
//news.yahoo.co.jp/articles/3b38e672baa40f19ce8bfcc533460ee88ea94e06
 
■頭に残る音「ずっと流れているような感じ」

その疲労感は、打撃にも影響した。監督の須江航が「右ではナンバー1のバッター」と絶賛していた

「6番・レフト」の鈴木は、3打席連続三振に終わった。

「(攻撃中も)ずっと慶応の音楽が流れているような感じになってしまって。力んでしまって、打てなかったです」

■慶応の大声援は守備のミスも誘発

5回表、2アウト二、三塁。慶応の1番・丸田湊斗の打球は、レフトとセンターの間にフラフラと上がった。

鈴木も、センターの橋本も「オッケー! オッケー!」と大声を出したが、互いにまったく聞こえなかったと言う。

2人はぶつかってしまい、落球。

試合を決定づけたといってもいい2点を失い、慶応に2-7と突き放された。

橋本は目に涙をためながら振り返った。

「想像してた以上では、ありました。外野の後ろも全員、慶応のファンなので、ピンチになるにつれて、重い……というか。 だいぶ、きつかったな、というのがあります」


「単純に不快です」慶応 107年ぶり夏甲子園Vに水を差す“マナー違反”な応援...守備時にアルプスで大歓声
https://news.yahoo.co.jp/articles/670ae849c5740bea4ac1cebe40389bbb11f516b5

【高校野球】エラー誘発「球場が慶応空間に」 甲子園の左半分が揺れた…応援団が作った“異様な光景”
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b7485cea74713e2ea9dd57214441d668c4814d6


104: 名無しさん@ 2023/08/27(日) 00:13:18.21 ID:yntfjLB20

マナーの問題だろ
それをガタガタ言うなって言い出したら今後収拾つかなくなるよ