1: 名無しさん@ 2023/09/30(土) 13:26:31.81 ID:??? TID:taylor


スクリーンショット 2023-06-10 203032



「この事件を風化させてはいけないという強い思いがあった」。

8年前に当時高校1年生だった16歳の息子を傷害致死事件で亡くした母親は昨年暮れ、栃木県宇都宮市内で開かれた「命のメッセージ展」でこう静かに決意を語った。

息子の命を奪ったのは仲のよかった友人のはずの、当時13歳の中学2年生。

当時のその年齢ゆえに罪に問われることのなかった「触法少年」はその後、ヤクザに憧れる“大人”になり、今度は自分の「彼女」を…。

千葉県柏市で同居していた斎藤瑞希さん(24)を20分間にわたって殴打、2週間後に死亡させ、千葉県警に傷害容疑で逮捕された小松魁人容疑者(22)のことだ。

事件被害者遺族の思いは、届かなかった。 (略)

引用元ソース

https://shueisha.online/newstopics/165220





2: 名無しさん@ 2023/09/30(土) 13:35:09.69 ID:OOxCj

シリアルキラー


7: 名無しさん@ 2023/09/30(土) 13:47:16.66 ID:WBNSF

そういう性質だから更生出来ないんやろな


8: 名無しさん@ 2023/09/30(土) 13:52:48.92 ID:svmVl

更生の余地なしだろ


10: 名無しさん@ 2023/09/30(土) 13:53:55.40 ID:jtMzu

あぁ、彼女を殴り殺した奴か


16: 名無しさん@ 2023/09/30(土) 14:20:35.30 ID:FtTDk

少年院の再犯率低いってウソらしいな