1: 名無しさん@ 2023/10/09(月) 10:05:05.45 ID:??? TID:taylor


スクリーンショット 2023-03-07 094008-makoto117



「出版不況」と言われて久しい昨今。

私たちの日常の風景にあった『街の本屋さん』は猛烈な勢いで姿を消しているのだ。

出版科学研究所の調査によると、2003年には2万あった書店の数は、2022年には半分程度まで減少している。

一抹の寂しさを感じざるを得ない現状だが、時代の流れや大手書店チェーンにも負けずに経営している個人書店も存在する。

ビジネスマンが絶えず行き交う日本橋兜町に店を構えるのが、雄峰堂書店日本橋兜町店。日本屈指の金融街で、一体どのようにサバイブしているのだろうか。同店山森太郎氏に話を聞いた.... (略)

引用元ソース

https://nikkan-spa.jp/1948344?cx_clicks_art_mdl=2_title



173: 名無しさん@ 2023/10/09(月) 14:38:31.51 ID:MoENC

>>1
必要ないしな


2: 名無しさん@ 2023/10/09(月) 10:05:48.89 ID:ncU3q

最近電子で買うことも増えたな


3: 名無しさん@ 2023/10/09(月) 10:06:44.52 ID:VPrs9

漫画は完全に電子でしか買わなくなった


5: 名無しさん@ 2023/10/09(月) 10:13:53.15 ID:0wWNU

立ち読みのマナーが悪いから。
売り物なのに雑に扱うし。


10: 名無しさん@ 2023/10/09(月) 10:15:57.65 ID:VRkaT

よっぽどデカい本屋じゃないかぎり取り寄せになるからわざわざ本屋に行く意味がない


24: 名無しさん@ 2023/10/09(月) 10:38:54.17 ID:rimHN

街から書店が消えた時点で電子書籍を選ぶしかなくなった。


25: 名無しさん@ 2023/10/09(月) 10:39:00.78 ID:rygSd

そもそも最近の子は本読めないからなぁ


123: 名無しさん@ 2023/10/09(月) 13:09:17.57 ID:wKVa2

ここ数年本屋にも行ってない…