1: 名無しさん@ 2023/12/02(土) 18:13:07.15 ID:5xEO5Kor0● BE:237216734-2BP(2000)


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「クソイベント要らない」バッハ会長の怒りで「計画白紙」となった札幌五輪…SNSでは“歓迎”の声で“五輪離れ”浮き彫りに

11月29日、国際オリンピック委員会(IOC)はパリで理事会を開き、冬季五輪の開催地に2030年はフランスのアルプス地域、2034年は米ユタ州ソルトレークシティーを選び、2038年についてもスイスとの優先的な対話に入ることを決定した。

【テレビでは映っていない】東京五輪当時、バッハ会長のスピーチに「ゴロ寝」した選手も

11月30日、札幌市の秋元克広市長は「かなり衝撃的な決定。優先的な対話という新しい話が出てきたことに大変驚いている」と心境を語った。

札幌市は2042年以降の開催を目指すしかなくなった。 

秋元氏は「(IOCとの)継続的な対話という立ち位置が消滅している。今の段階で土俵がないということ。(招致活動を)ゼロベースで考えていかざるを得ない」と述べた。

札幌市は一時は2030年大会開催地の有力候補だった。トーマス・バッハ会長は2021年夏の東京五輪当時「札幌の開催能力に疑いの余地はない」「札幌には事実上すべてがそろっている」などと持ち上げる発言を繰り返してきた。

だが、手の平を反すかのようなIOCの決定。

11月30日、産経新聞はその背景について、こう報じている。

《背景には日本国民の五輪離れが大きい。東京大会の汚職、談合事件で招致への疑問が加速。札幌開催に期待するIOCは30年大会の決定時期を先送りしたが、世論の厳しさに同市と日本オリンピック委員会(JOC)は招致を断念。これがバッハ会長の怒りを買ったとみられ、気候変動で開催可能国減少という危機感も加わって、38年大会まで候補地が絞り込まれた。一度失われたIOCとの信頼関係を再構築するには、時間がかかりそうだ。》... (略)

引用元ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/c04a8b01abdd4cfb7defc453566845886c2ad6f3



146: 名無しさん@ 2023/12/02(土) 18:48:04.77 ID:3trU8BIu0

>>1
各々のスポーツで世界大会があるからもういらんだろ。


435: 名無しさん@ 2023/12/02(土) 21:59:18.29 ID:Xg62F24Y0

>>1
金がほしいだけ


69: 名無しさん@ 2023/12/02(土) 18:29:31.59 ID:4B9mekb10

>紀藤正樹弁護士は
どこにでも出てくるなこの人