1: 名無しさん@ 2024/04/14(日) 20:05:27.732 ID:zI2+c36qa


スクリーンショット 2023-03-07 094008


なに



2: 名無しさん@ 2024/04/14(日) 20:06:05.568 ID:/q9t50MO0

地面に落とした時に見つかりにくい


3: 名無しさん@ 2024/04/14(日) 20:06:06.668 ID:4TWliaOs0

まず、白卵と赤卵の殻の色が違う理由は「鶏の種類」によるものです。

白卵を産む鶏は白色レグホンなどの品種、赤卵を産む鶏はロードアイランドレッドなどの品種が、それぞれ代表的です。

そして、殻の色は「鶏の耳たぶの色」と同じで、遺伝的に決まっています。

では、なぜスーパーなどでは、赤卵の方が高く売られていることが多いのでしょうか?

これは、赤卵を産む鶏が白卵を産む鶏よりも体が大きくて食欲旺盛であるため、エサ代が多くかかることや 、消費者の好みや需要によって価格が決まることが理由といわれます。

日本では昔から赤卵が高級品として扱われてきた経緯や、黄身の色が濃くてコクがあるイメージがあります。しかし、最近では白卵も人気が高まってきており、価格差も少なくなってきているのが現状です。(略)

引用元ソース 

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f71006e96e9c489a598a6ee24f0715df57d3f241 


4: 名無しさん@ 2024/04/14(日) 20:06:26.879 ID:toEl6a4N0

ニワトリの色で生まれる卵の色違うのよ


6: 名無しさん@ 2024/04/14(日) 20:07:02.769 ID:5QuDFNiK0

食ってる餌


8: 名無しさん@ 2024/04/14(日) 20:07:21.797 ID:Gj80ECwu0

うずら「・・・」