1: 名無しさん@ 2024/09/26(木) 11:12:49.82 ID:??? TID:dreampot


スクリーンショット 2024-05-24 184338



安楽死の一種である「幇助(ほうじょ)自死」が許容されているスイスで、初めて「自殺カプセル」が使われ、自殺幇助をどこまで許容するのかをめぐり、論議が再燃している。

スイス北部のシャフハウゼン警察は24日、声明を発表し、先日60代半ばの米国人女性が「サルコ」(Sarco)という名の自殺カプセルを利用して命を絶った事件に関し、自殺を助長し幇助した容疑で関連者を逮捕したことを明らかにした。

AP通信が報じた。

サルコは睡眠カプセルのような自殺器具だ。

人が入った後にふたを閉じると、「あなたは誰ですか、ここはどこですか、ボタンを押すとどのようなことになりますか」などを尋ねる自動音声が流れる。

質問に答えてボタンを押すと、窒素が吹き出てくる。

すると、数分後には人は眠ったまま息をひきとるという。

サルコはフィリップ・ニチケ医師が考案した道具で、今回初めて使用された。 (略)

引用元ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/6aca19b7a4d6968eef478723864119830d243bf6







2: 名無しさん@ 2024/09/26(木) 11:17:01.39 ID:9uOxu

SFみたいだな


4: 名無しさん@ 2024/09/26(木) 11:17:24.60 ID:TUpts

日本で導入したらまともな人ばかりいなくなりそう


8: 名無しさん@ 2024/09/26(木) 11:18:33.53 ID:hbTAV

死体はどうなるの


13: 名無しさん@ 2024/09/26(木) 11:22:07.96 ID:RerE9

安楽死は本当に安楽なのか気になる。
動けなくなって表情も変えられないだけで、外から見たら穏やかな死だけど実は意識がありめちゃくちゃ苦しいとか。


20: 名無しさん@ 2024/09/26(木) 11:28:08.50 ID:xrbIS

一家に一台