1: 名無しさん@ 2024/10/18(金) 14:06:52.97 ID:EKsylTrQ0


スクリーンショット 2024-10-05 001855



永田陸人(23)被告は2023年、仲間と共謀し、東京・狛江市の一軒家で90歳の女性をバールで殴って死亡させ腕時計を奪った強盗致死の罪に問われているほか、別の強盗など5つの事件でも起訴されています。

永田被告は初公判で、起訴内容に違うところはないかと問われ、「ありません」と述べ、いずれの事件も認めました。

一方、検察側は冒頭陳述で、「永田被告は闇バイトを探していて指示役と知り合った。 被害者宅に現金が入った金庫があると指示役から犯行計画を受けていた」と指摘しました。

そのうえで、「永田被告は現場で他の仲間にバールで殴らせた」と主張 (略)

引用元ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/aea46750fa6d88836a79d06bbe4cdf6bb4bbc336







2: 名無しさん@ 2024/10/18(金) 14:07:47.56 ID:EKsylTrQ0

被害者の息子

母の顔は生前見たことのない、辛く、無念な顔をしていました。想像を絶する痛みだったでしょう。
母は普通の女性で、普通のおばあさんで、恨みを買うような人ではありませんでした。食事や身支度まで1人でこなし、慎ましく生活する人でした。
健康に注意しすぎるほど、病院によく行っていました。母はあと10年生きたら100歳でした。
100歳まで生きて欲しかった。私は遺体に触れられませんでした。母に会うまでに母の体中の骨が折れていることを知ったからです。
残酷な現実を受け入れたくないと、両肩にそっと手を置きました。私の家族は泣いていましたが私は泣きませんでした。

「母は『お父さん助けて』と言っていたそうです。父は20年以上前に死んでいます。
バールで暴行されながら取った必死の行動が、20年以上前に亡くなった伴侶へ助けを求めることでした。
母の手には結束バンドで縛られた跡が残っていました。それを見て、一生懸命に父に助けを求めていたのではないかと思いました。


3: 名無しさん@ 2024/10/18(金) 14:10:30.86 ID:DIbcni7md

これはひどい


7: 名無しさん@ 2024/10/18(金) 14:18:08.55 ID:UkvPqSkId

胸が苦しくなる話や


10: 名無しさん@ 2024/10/18(金) 14:24:33.62 ID:0E9pZPC2d

お父さん助けてのくだりがマジできつい


15: 名無しさん@ 2024/10/18(金) 14:53:13.57 ID:/yXK/ivo0

実行犯って数年経ったらシャバに出てくるの?
またやりそうで怖いやん