1: 名無しさん@ 2025/01/15(水) 10:38:25.19 ID:??? TID:bolero


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イスラム教国のバングラデシュから来日し、都内で2人の息子を育てるジャマン・MD・シャハダットさん(40)。

5年前、自宅近くの保育園がハラル給食を提供していることを知り、ほっとした。

「ハラル食が出されるので、子どもたちを安心して通園させられます。お弁当を作らなくていいので、ママたちはすごく楽です」

東京都北区にある保育園「LIFE SCHOOL桐ケ丘こどものもり」に通う園児86人のうち、18人はムスリムだ(昨年12月16日時点)。

ムスリムは宗教上の理由から豚肉や、微量のアルコールが含まれるしょうゆなどを口にできない。

鶏肉などもイスラム教の戒律に則ってと畜が行われないと食べられない。

こうした制約のあるハラル食を作るのは手間がかかりそうだ。

だが、「特別、大変だと思ったことはありません」と、同園の調理師は言う。 (略)

引用元ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f114dc966d415bd77f6e462dff2f875001707ce



41: 名無しさん@ 2025/01/15(水) 11:34:38.57 ID:23rXz

>>1
上京1年目の冬、何もすることがなかったから、年末年始の郵便局バイトやったときに、
バングラデシュ出身の人と仲良くさせてもらったけど、
彼は「深田恭子が好きだ」って言ってた。

別に食べ物が同じじゃなくとも、気持ちを同じくすることは簡単で、
考え方ひとつで、給食なんてどうでもよくなると思うけど、
他人に宗教的なものを強いてまでやることなのかな?って思うけどな。

「深田恭子を好きだ」ってことは宗教でもなんでもないぞ。
こんな意思の共有ほど素敵な話はないと思うけどな。


16: 名無しさん@ 2025/01/15(水) 10:57:38.23 ID:NOJhK

外国人の宗教的理由による偏食に一々対応しようとか、そのやる気はどこから来るんだ?


23: 名無しさん@ 2025/01/15(水) 11:09:36.67 ID:Z6MAQ

多様性でも何でもねえな