1: 名無しさん@ 2025/02/10(月) 07:40:59.70 ID:5H0IUYnL0● BE:662593167-2BP(2000)


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2月2日、台湾の人気女優、バービー・スー(徐熈媛)が、日本旅行中に肺炎などの併合症でなくなった。非常に悲しいできことだ。

だが、その死は中国で、激しい日本バッシングの波を引き起こした。

中国政府系マスコミの報道やSNSの書き込みは彼女の死を惜しむよりも、日本バッシングになっている。

彼女が死んだのは、日本の医療に問題があるからだと勝手にすり替え、日本は最悪の国だという主張を繰り返しているのだ。

「日本ではインフルエンザの患者が950万人を超え、一部の病院ではまったく薬がない」(2月4日付)と、山東省の共産党が発行する『魯中晨報』が、バービー・スーの死を報じた。

ところが、彼女の死は記事のさわりに使っただけで、ほとんどの内容が日本の医療の混乱ぶりを報じたものだった。

彼女の人気に便乗し、「日本は危険な国」と伝えようとしたのだ。記事にある「950万人」というデータは、よく読むと昨年9月から今年1月26日までの累計で、現在の患者数ではない。 (略)

引用元ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7440f6514e26096aec9219743a580261d853333





13: 名無しさん@ 2025/02/10(月) 07:45:40.07 ID:lyED8Hbz0

出国前にすでに罹ってた というオチは?


18: 名無しさん@ 2025/02/10(月) 07:47:01.75 ID:HZ8issy90

確かに今はインフルエンザ流行ってるし危険ちゃ危険。
日本政府は外国に対して何も発信してないのか?


37: 名無しさん@ 2025/02/10(月) 07:55:58.76 ID:nuAx74CY0

インフルエンザになってて訪日するなよ
むちゃすぎる